トラブルシューター

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ナカミチPA-1004トラブルシュート開始

namahage6146

Inside1Outside2_2Outside1_2息子が使っていたナカミチ(現在は会社自体が無くなって、製造していない、サービス部門は委託されて継続しているが) 製 PA-1004 だが、音が出ないというので、いじくっていたら全CH音が出なくなって、そのままになっていた。

今は、弟分のPA-1002を使用している、ナカミチマニアである。

動作すればCHデバイダが付いているので、何かに利用出来そうだ。

時間の余裕が出来たので、分解してみた。珍しくMADE IN USAである。

放熱フィンを兼ねたシャーシに、1枚の回路基板を固定しているが、これが外せないのだ。

波形を見ると、信号を入力してもスピーカー出力端子にP-P2V程度のクリップした波形しか出ない。全部(4CH)同じである。

電源部は12Vをスイッチング電源で±25V以上を作り出している。出力の電解コンデンサの耐圧が35Vだから、正常なのかも知れない。

全CH同じ現象だから、共通部(電源?)の不良が考えられる。

プリアンプ部出力とパワーアンプ部入力の分岐点を探し出して、どちら側の故障か切り分けてみることにする。

→分岐点が判明。プリアンプ部分は全CH正常動作している様だが、LOW-PASSにすると1つの入力信号が全CHに出力されるのが不思議だ。

⇒メーカーに確認したら、そういう仕様(全CHモノラル)になっているとのこと。だから、この部分は問題無しでした。

推測するに、パワーアンプ部全CHにスタンバイが掛かりっぱなしになっているのかも知れない。回路図が無いことには難しい。

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