Wiindows-NT4.0データー入れ替え
サークルのメンバーから、今では、珍しいWiindows-NT4.0をインストールした仕事用パソコンで、時々エラーが出る様になったということで、対応に伺った。
NT4.0は、会社のサーバーで約20年前に色々と対応したが、すっかり記憶から消されているので、ネットと使用パソコンの仕様で確認してみた。
今では標準のUSBも対応されていないので、SCSIとLANで周辺機器とは接続している。
インストールされているソフトも、現在ではXP用に変わって、ファイル形式も異なるので互換性が無いという。また、ソフトも残ってなく、サポートも出来ないという。なんともひどい会社である。
フォーマット形式がFAT16だとパーテーションが2GBまでなので、オークションで6.4GBのHDDを入札し、パーテーションを事前に切っておいた。
懐かしいブルー画面が表示されて、起動の経過が表示される。
エラーになる場合があるという手順を実行したが、エラーは発生しなかったので、カバーを外してみる。特殊な止め方で、探すのに時間がかかった。
HDDは20GBを使用していた。どうやら、6.4GBを購入しなくても、手持ちのが使えた様だ。
外して、持参したデスクトップパソコンのIDEコネクタにマスターとスレーブのHDDを接続し「パーテーションマジック」で見て見ると2GBと3GBにパーテーションが切られており、NTFSとなっていた。
NT4.0の場合にはNTFS4という形式でNAX4GBとのこと。
NT4.0のマシンではエラーチェックが何故か出来ないので、ここでチェックしてみた。問題は見つからなかった。
次に「ノートン・ゴースト2003」の「クローン」を使ってHDDを丸ごとコピーする。
マスタースレーブの設定、電源リセットの間違いで最初起動しなかったが、何とか正常に動作した。
CDドライブも読み込まないということで、手持ち品(4台有った)に交換して、これも動作OKとなった。
ペンティアムⅡ(長方形の基板型)も手持ち品が3種類あったので、持参したが、交換が大変な様なので、このまま使ってもらうことにした。
基本的にはATXタイプのマザーボードなので、このドライバーさえあれば、NT4.0でも動作出来そうだが、トラブルになったときに考えることにしよう。