トラブルシューター

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降圧コンバータ実験

namahage6146

Img_6524_r Img_6525_r 先日は昇圧コンバータの実験を行ったが、今日は、同じ基板に同じMC34063Aを使った降圧回路を組み、実験を行った。(このICはサークル員からサンプル品として大量に提供を頂いたので、気兼ね無く使っている)
Mc34063adownwave昇圧と同じくドライブにP-MOS-FETを使い、問題無く動作した。プリントアウトした波形です。
何故、両回路が必要かというと、昇圧コンバータの場合、出力電圧を入力電圧以下には出来ないので、今回の携帯用充電器を使用した場合、5Vまでしか下がらず、かといって、降圧コンバータに直接5Vを入力したのでは、回路のドロップが2V程度有るので、1.5V~3V程度しか可変出来ず、3~5V間の電圧が作り出せない。そこで、5V以下の電圧を出すには昇圧回路で7V以上出力させ、この電圧を降圧回路に入れてやることにより、1.5V~5Vが出力出来る様にしている。実際、接続して見て、動作することを確認。
苦肉の策で効率は悪くなるが、実験用電源としては使えるだろう。
Mc34063aoutv_01_2 1つのボリュームで連続可変するには、微調整が大変になるので、5Vステップで切り替えられる様に考えている。
事前にEXCELでシュミレーションし、抵抗値を決定。
Mc34063adc_dcr但し、切替時スイッチ接点間がオープンになるので、その瞬間、出力がどのように変化するのか確認する必要が有り、回路修正も出てくるが、現状考えている回路図を掲載する。
追実験の結果で、配線図作成に取り掛かる。
これに、現在製作中のデジタルDC-V/Aメーターを組み合わせることになる。

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