手動発電ライト改造実験開始



先に、サークルで製作した「1.5V白色LED点灯回路」に使用した秋月で販売のPFMステップ・アップDC/DCコンバータ5V200mA HT7750A が使えると考えたからである。
最初は発電機の出力を整流・平滑して、それをHT7750Aで昇圧して電気二重層コンデンサ に蓄電。スイッチ切り替えにより、この電圧で白色LEDを点灯させようと思ったのだが、発電機の出力に対し、HT7750Aの入力インピーダンスが低いのか、コンデンサの電圧がICの動作電圧0.7V以上にならず失敗。
ではと、発電機の出力電圧をブリッジ整流して、この電圧を電気二重層に貯めておいて、スイッチ切り替えによりLEDを点灯させる様にしたら、うまくいった。
一番の苦労するところは、発電モーターの巻き線が細いので、切れやすいことと。部品を実装するスペースが無いことだ。立体的な隙間を考えながら、小さな部品を選び、更にモールドを削りながら実装する。
工作マニア・おもちゃドクターとしては、こんなぎりぎりのスペースに収めるのがまた楽しい。
だが、先の様に回路変更が生じたので、また、実装スペースを考えながら、早い時期に再改造完了したいと思う。