電気ストーブ突然の故障

スイッチ部のカバーを外して見ると、ヒーターに繋がっていたとみられる青線が切れて、カバーの板金裏に溶着しており、その部分は表面板まで穴が貫通していた。
AC200Vの威力は凄い。このまま触っていれば、もろ感電する危険性が有る。
あくまで想像だが、配線圧着の際、傷が付き、その部分の電流で1本づつ溶断していき、最後に電流に耐え切れず溶断。配線被覆が硬いので、真っ直ぐに伸びようとして、板金に接触、溶着したと考えられる。
取り敢えずは、半田付けで点く様にはなったのだが、ヒーターの熱で溶ける可能性があるので、メーカーサービスにメールで報告したら、連絡が有り、翌日、近くの営業所から修理に来てくれた。
リード線が付いた状態のヒーターを丸ごと交換してOKかと思ったが、使っている従業員から、温度調整が利かない(強になったまま)と言う連絡が有り、確かに、その通りの現象なので、再度連絡して来てもらった。
スイッチ部交換(内部抵抗が焼損したらしい)で、今度は正常に動作するようになった。
保証期間内なので、無償修理だったが、「家電製品総合エンジニア」の免許を見せたら、保証期間が切れても部品交換してくれれば部品代で済むといわれた。