トラブルシューター

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キーボード修理

namahage6146

Img_4467_r Img_4469_r Img_4470_r全然鳴らない(スイッチも入らない)ということで分解してみたら、赤い線が外れていた。どこに接続されていたのか判らないので、それらしいところを探して(メロディーIC基板の裏側)触ったら正常にメロディーが出た。しかし、キーボードも接触があまり良く無い(強く押さないと鳴らないキーがある)ので、外して、接点部に接点グリスを塗布したが、あまり改善されず、導電ゴム部分にコンダクティブペンを塗った。それでも、特定のキーが鳴らない。

最後に気づいたのだが、ケーブルの他にIC基板半田付けが原因だった。したがって導電ゴムは問題無く、かえってコンダクティブペンを使ったおかげで、塗布が剥がれて、押さない状態でもオンになってしまったりした。コンダクティブペンは絶対使用禁止である。

Img_4473_rImg_4472_r  良く見るとジャンパーリード線の根元が切れていた。何回か取り外ししているうちに、ストレスがかかり折れたのだろう。以前の会社でも製品に使用した覚えがあるが、確かに種類によっては弱いのもある。普通のおもちゃではホットボンドで補強されているのが多いが。これは、再発防止のため、手元に丁度同じ芯数(12芯)のフラットケーブルが有ったのでこれを加工して半田付け後ホットボンドで周囲を補強した。半田外しには電動式半田吸取器が活躍。

これでも音がおかしい(一部キーが二重和音になったり、違う音階の音になる)。この様な場合には垂直に半田付けしているIC基板の半田付けを疑って下さい(これが判るのに相当な時間を費やしてしまった)。半田補強すると正常になった。

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