液晶ディスプレー復活

先日、ディスプレーが直らなかったのを書いたが、その後使えそうな基板が入手出来たので、修理に再挑戦した。 基板はTDK製DC-ACインバータ 非調光・7W 2出力 CXA-P1012-NJLで共立エレショップのホームページで検索できた。早速購入(価格は税込み500円)。コネクタの形状も入出力全く同じだったので(写真右の上が交換基板、下が壊れている基板)、まず入れ替えて、電源アダプタを差し込んだ。見事点灯、まずは一安心、予想はしていたが、電源はアダプタを差し込んだ時点で+12Vがかかり、ディスプレーの電源スイッチをON/OFFしても切れないので、つきっぱなしになる。これを制御しているのがコネクタ3番ピンの+5Vの様である。これを利用して、+12VをON/OFFする事にして、単純に浮かんだのはPhotoMOSリレーだ。さっきの基板と一緒にOMRON製G3VM-61Eを購入しておいた(価格は税込み500円)ので、基板の部品に両面テープで貼り付けて、空中配線で対処。PQ的に考えると、0V側をパワートランジスタでON/OFFすれば、数十円で済んだのだが、手元に無かったので、取り敢えず、高くついたがリレー方式で、早速、電源を入れたが、入力の+5Vがかからない。コネクタに配線する際SMD部品なのでピッチが1.27mmしかなく、半田ブリッジしていた。これを直して再投入。見事電源スイッチでON/OFF出来るし、無信号時もすぐ消してくれる。調光機能は無いので、明るいままだが、不便には感じない明るさなので良しとする(写真左)。計1000円の出費で、またしばらくは使えそう。
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