SDRは電源ノイズの影響を受け易い


暗ノイズ(この表現が正しいかは判らないが)が20dBも増加して、弱い局はマスクされてしまう。
先日、USB供給でノイズが増加したのも、同じ原因のようだ。
尚、SDRソフトはSDRadioでないと、この違いが確認しにくい。
006P(9V)乾電池を基準にすると良い。
ACアダプタ(スイッチング方式)は2種類確認したが、秋月で販売しているM-01030(300円)、入力AC100~240V・出力DC12V/1Aが優秀である。だが出力がLAN用モジュラー8Pになっているので、改造、またはこれ用のケーブルを作る必要が有る。この記事は当方のブログ2008.1.5安価なACアダプタ(M-01030) を参照下さい。電池並にノイズが少ない。
ちなみに、悪い方のACアダプタは出力に4700μFの電解コンデンサを入れると、改善(完全では無いが)される。ACアダプタの出力波形を見比べても、発振周波数のスパイクノイズ電圧は同じだが、その間の残留(これも適切で無いかもしれないが)ノイズが明らかに少ない。
コイルを入れるとかで改善されるかも知れないが。
3.5MHz(簡易発振器で可能)でどうなのかは、確認して、波形の違いも報告します。




コンデンサでは効果が無かったが、やはりコイルの方がスイッチングノイズには効果大である。これは中波の954kHzですが、3.5MHz帯も確認したら、暗ノイズが10dB下がりました。皆さんも、スイッチングノイズの多いACアダプターには効果大ですので、お試しあれ。

まずは、模型用のギアを使うというものです。可変抵抗器の径がΦ2.2mmでギアはΦ2.0のシャフトに圧入する寸法になっているので、丁度、圧入出来る径に広げなければならない。これが微妙に難しい。実際、きつめにして無理矢理圧入したら抵抗器のストッパー(内部)が効かなくなった。それでも、いいだろうと使った写真です。
この他にも、ショップ内をくまなく1時間以上探したが、使えそうなのは無かった。
これだと確実にホールド出来るが、シャフトが邪魔になるし、高い。