トラブルシューター

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到達距離が短すぎるaitendo・多機能Bluetoothヘッドホン [TM010S] を分解してみる

namahage6146

 先日のブログでも紹介した安価(税別999円)なBluetoothヘッドホン だが、安定して聴ける距離が1m程度なので、内部のアンテナがどうなっているものか分解してみた。
分解は、外側スイッチ部の円盤が嵌め込みで、こじ開けると外れる。外れたところにタッピングネジが3~4本あるので、これを外すと分解出来る。

L側に回路基板があり、R側にはリチウムポリマー電池が入っている。

分解した状態で、アンテナに触ったりしたが距離は伸びない。
アンテナパターンを見ると、片側は1ターンでGNDに接続されている。
一般的なパターンは片側開放でヘアピンカーブ?になっているだけなので、これが不思議だが、他製品を探すと、同じものが有るので、間違いでは無さそうだ。
FM放送のチューナーも内蔵されているのが、そのアンテナにしては波長が短すぎるから違うだろうと思う。
見通し距離(家から筑波山・加波山の中継アンテナが見える)の茨城放送FMだけは良く聞こえる。

同じBluetooth製品でも認定されているClassによって有効範囲(通信距離)が異なります。
Class1・・・有効範囲はおよそ100m程度
Class2・・・有効範囲はおよそ10m程度
Class3・・・有効範囲はおよそ1m程度
通常の機器はClass2が一般的なのですが、もしかしてClass3なのか?
パソコンは同じで、これも先日のブログで紹介したJBL製BluetoothスピーカーCHARGE3を接続してみると5m以上は届いているので、送り側の問題では無さそうだ。
距離が伸びるのであれば、このユニットだけ使って、手持ちの高音質のヘッドホンに接続して楽しもうと思ったが、うまくいかない様だ。

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