トラブルシューター

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試験用可変電源・出力微調整に改造

namahage6146

 以前ヤフオクで安価に落札したISO-TECH製 IPS2303DDを電子工作サークル用に使用しているが、電圧調整が標準的なボリュームなので微調整が難しい。

そこで、多回転精密ポテンショメータに変更出来ないか、内部を開けてみた。

電圧は10kΩ、電流は1kΩのPT基板用ボリュームが使われている。

手持ちのポテンショメータはaitendoから購入した[WXD3-13-2W]10kΩ(税抜き200円と安い)しかないので電圧調整のみ交換することにした。
上下方向は何とか収まりそうだが、奥行き方向は右側がコネクタにぶつかるので、コネクタを外し、基板端面に接着して配線接続した。ポテンショメータとは外したボリュームパターンと配線接続する。

ところが、ポテンショメータを回しても電圧が0Vのままで動かない。
テスターで抵抗変化を見ると、端子が違って(逆)いた。
表面取り付け側から1-3-2の順となる。

ポテンショメータの側面に印刷された回路を鵜呑みにして接続したのが間違いだった。実際の端子は回路表示と逆になっていた。
これを入れ替えて正常に可変する様になった。
固定のねじは同一なので、表面パネルに付属ナットで固定する。しかしシャフトの径はφ4mmと細いので手持ちのツマミを使用することにしたが、色が違っており2個揃わないので、写真の様にツートーンになってしまった。

注文する機会があれば、揃えたいと思う。
あと難しいとは思うが、出力のON/OFFスイッチと、OFF時の電流リミット調整があるといいのだが。

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