連続可変電源を組み上げる
先日のブログで紹介したSEPIC電源だが、電流計も付けたいので、電流検出・表示回路基板を製作してみた。
一般的?な部品で出来る様に、0V側にシリーズに0.1Ωを入れ、電流により発生した電位差をOP-AMPで10倍増幅し、デジタル電圧計を表示させる。
OP-AMPにはOP07CPを使う。1回路用なのでオフセット端子で調整出来る。
電源は±が必要なので、RS232Cインターフェース用ICを使って発生させる。
MAX232NとICL3232CPZを実験してみたが、MAX232Cの方が出力電圧が大きかった。出力波形を見るとノコギリ波状のリップルが多かったので出力コンデンサの容量を増やしていったら、結局1000uFと大きくなった。
大きいユニバーサル基板に配置して取り付ける。
動作させてみる。
入力電源には10円で入手したノートブック用16V・ACアダプターを使用。
1,25V~33Vまで連続可変する。電流は2Aまで流せたが、DC/DCモジュールのICとインダクタが、かなり温度上昇する。ICには温度上昇による保護回路が入っている。
短時間では3A流せた。
電流計回路を調整するが、低い電流では誤差が大きくなる様だ。




