7MHzで超音波?
ラジオショッピングで超音波洗顔器のCMが聞こえて来たが、その中で「超音波の周波数が従来型より高い7MHzを使っています」と有った。
7MHzと聞くと、アマチュア無線家としては運用周波数が直ぐ思い浮かび、7MHzでも超音波が有るというのが不思議に思い調べて見た。
メルマガの内容2004/10/14電波と音波の違いについて
(抜粋)
音波は物質の疎密波(密度のゆらぎ)です。
電波は電磁波と呼ばれる電場と磁場が交互に揺らぐ波のうち、周波数の低いものを言います。
電波と音波は基本的には同じで、大きな違いはそれの周波数というのが一般的と思います。しかし良く見てみると言葉は似ていても全く異質なもので、その性質は用途も含め大きく異なっています。電波は電磁界振動であり、そこには電界と磁界が存在し真空中でも自由に飛び回る事ができ、伝播速度は 1秒間に 3×10の8乗 mです。又固体(鉄等)水中では殆ど伝わりません。
音波は基になるのは音響エネルギーで、伝わるためには必ず振動媒体が必要です。
伝搬速度は空気中で 343m/sec です。又水中でも伝搬が可能でその速度は1480m/sec です。又固体中でも伝搬します。又電波は横波(振動の偏移が伝搬方向に対し垂直な振動)で音波は縦波です。
と有りました。
ということは、美顔器を無線アンテナに近づけて見ても受信は出来ないということになる。
(内部発振器の漏れは受信されるかも知れないが)
では、超音波の周波数範囲はどうなのかと調べるとに
Wikipediaの超音波に解説が有る。
これで行くと、最近の科学技術では数GHzの超音波発生も出来る様になったということなので、周波数による区分は無くなっている様だ。
元に戻って、超音波の美顔器が使用周波数によって効果が大きくなるかは、男だが別な意味、興味があるところではあるが。