トラブルシューター

人間以外何でも修理のブロ5グです

球/石アンプの矩形波比較

namahage6146

P360tokusei先のブログでも紹介したが、電子工作サークルの吉本先生所有のAccuphaseパワーアンプP-360について特性確認を依頼されていたので矩形波での出力波形を見てみた。
(但し、無負荷ですので、参考にならないかも知れません。ご了承を)
重量が27.4kgも有るので動かすのに大変でした。
矩形波で見るのが正しいかは自信有りませんが、音を見分ける耳も持ち合わせていないので、この方法をとらせてもらいました。
結果は高級機らしく、左右の違いも無く、50kHzでも、そんなには鈍らない波形でした。
A3300tokuseiついでに、当方所有のLUXKIT真空管プリアンプA3300も左右の波形が違っていたので見てみた。
P-360とは比較になりませんが、低域ではまあまあ、高域になるとその差が歴然としてきます。
左右の鈍り方の違いも判るかと思います。
LとRのX-Yリサージュ波形を見て見ると、高域で位相差が生じているのが判ります。これが矩形波の差に出て来ていると思われます。
(トーンコントロールフラットの時が、差が一番大きいので、ボリュームの接触不良が原因かも知れません)
時間が出来たらトーンコントロール回路周りのチェックをしたいと思います。
まあ、この時代の真空管アンプキットとしては優秀かも知れません。

×

非ログインユーザーとして返信する