球/石アンプの矩形波比較

(但し、無負荷ですので、参考にならないかも知れません。ご了承を)
重量が27.4kgも有るので動かすのに大変でした。
矩形波で見るのが正しいかは自信有りませんが、音を見分ける耳も持ち合わせていないので、この方法をとらせてもらいました。
結果は高級機らしく、左右の違いも無く、50kHzでも、そんなには鈍らない波形でした。
P-360とは比較になりませんが、低域ではまあまあ、高域になるとその差が歴然としてきます。
左右の鈍り方の違いも判るかと思います。
LとRのX-Yリサージュ波形を見て見ると、高域で位相差が生じているのが判ります。これが矩形波の差に出て来ていると思われます。
(トーンコントロールフラットの時が、差が一番大きいので、ボリュームの接触不良が原因かも知れません)
時間が出来たらトーンコントロール回路周りのチェックをしたいと思います。
まあ、この時代の真空管アンプキットとしては優秀かも知れません。