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「遊び塾」光で音が伝わった!

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毎年、県西生涯学習センター主催「遊び塾」で恒例となった「電子工作サークル」後援の電子工作で、今年は「音を光で伝えよう」というテーマで募集し、11組の親子が参加した。
12531l 雑誌「エレキジャック」編集部編の「レーザー光空間通信にチャレンジ」というプリント基板付き電子工作解説書に掲載されていたもので、プリント基板単体が「秋月電子通商」からも販売されているので、これを利用して、そのまま作ることにした。
Img_7740_r参加者で、はんだ付けが始めての組を聞いたら約半数いたので、配付資料に基いてコツをざっと説明し、更には部品の見方などをホワイトボードに書いて製作開始となった。(全体の時間は2時間)
レーザーによる通信のデモをやろうと開始前に準備していたが、うまく行かず時間切れとなったので、残念ながらお披露目出来なかった。
Img_7732_r Img_7733_r Img_7734_r Img_7735_r Img_7736_r Img_7739_rやはり、はんだ付けが基本なのだが、「百聞は一見にしかず」で、サークルのスタッフ5名で実技指導を行った。指導が良いせいで何回か付けているうちに出来る様になった。
部品は予め吉本先生がキット化してくれたお陰で(抵抗は小さいので部品番号のシールをリード線に貼る配慮も)スムーズにいったが、部品番号と部品が合わない。
雑誌に載っていた部品リストが間違っていた(秋月の部品キットに添付されていた部品表は正解で、これを見てキット化したので)。コンデンサの部品番号の間違いで、正解をホワイトボードに書いて、これで作業を行ってもらった。
早い組は作業開始1時間位で完成。
Img_7597_r 電池、マイクを接続したら一発で動作。その受信音が会場に伝わり歓声が!
次から次と完成して動作確認を行うが、中には動作しないものも。
イヤホンのプラグによっては、挿し込み具合で鳴らなくなる場合も。
送信側のLEDが点灯しないのは、アノード/カソード逆実装が原因のも有り、これは簡単に解決したが、終了時間の12時を過ぎても動作しない組が2組有って、これは午後からのサークルで見てもらうか、次回サークルに持って来てもらうことにした。
光で音が伝わるというのに、皆さん喜んでいただき、スタッフも喜びを共感出来た。

親子のコミュニケーションも、はかられていた様で、良かったと思った。

時間も無くなってしまったが、距離を伸ばす為のヒント(レンズをつける、赤いセロファンを受光部につける)を伝え、夏休みの楽しみとして欲しい。
動作不良の1件は、はんだ付け不良(いもはんだ)でICに電源が掛かっていなかったので、修正してOKとなった。
電子工作サークルに入りたいという話も有り、嬉しい限りです。
サークル員・センターの関係者の皆さん、ご苦労様でした。

温度調整機能付きはんだこてデモ!
Hakko_fx888Img_7737_r今回のイベントについて、ダメ元で、白光株式会社 にはんだこてのデモ品借用を御願いしたところ快く応じてくれて、FX-888という温度調整機能付きとしては手頃な価格帯の機種を送ってくれたので、会場で実際初心者に使ってもらった。
持ちやすく、軽く、温度が一定しているので「はんだ濡れ性」も良く、はんだ付けを簡単にマスターしていた。
Img_7743_rその後のサークルでも、みんなに使ってもらい、使い心地を実感してもらった。
白光株式会社様 対応ありがとうございます。

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