県西おもちゃ病院(2009/09)
今日は、雨降りのせいなのか、小中学校の運動会のせいなのか、依頼者は6件と少なかった。
わたしも、近所の親戚の法事のため10時から1時まで外出することになった(依頼が少なくて幸いしたが)。
入院おもちゃとしては、イタリア製のアンティーク?な人形と、知育玩具のSEGA製ピコとなった。



難しそうだが、先輩ドクターに修理方法についてアドバイスを貰っている。
ピコは画面が出ないというもので、センターのテレビに接続して見たら、信号らしきものは出ている様で、これ以上は判らないので持ち帰り調査開始。


分解するのは初めてだが、ゲーム機の様に、カスタムICが数多く実装されている。
こうなると、おもちゃ病院が扱えるレベルでは無い。
10Vを3端子レギュレータ(放熱板付き)で5Vに安定化しており、これは正常に電圧が出ていた。




ということで、IC不良と断定。これでは手に負えないので、メーカーに問い合わせした結果、修理代金は¥3,150~¥4,200程になります とのことでした。
オークションを見てみると、商品価格100円から1000円位で出ているので、リスクは有るが、こっちのが安そうだ。
番外編で、昨年の「遊び塾」で製作した「ボイスレコーダー」で、スピーカーの配線断と、接続箇所・操作方法が判らなくなってしまったと持ってこられた。
配線は記憶してあったので、対応。操作方法については、メールで後ほど送ることにした。
秋月のホームページに組立説明書が有ったので、ダウンロードして送付した。